福祉の仕事はNPO法人でも可能です

2015年7月3日 by nishi223 | Filed under 福祉の仕事について.

福祉の仕事はNPO法人でも可能です。

介護保険法に規定する事業であろうと、障害者総合支援法に規定する事業であろうと、その運営母体が法人でなければ、事業認可を受けることはできません。

NPO法人であろうと他の合同会社であろうと、法人ですから、事業認可は下りるというわけです。

福祉の事業認可は、様々なハードルを越えなければいけません。
その定款の文言一つとってみても、はっきりと事業のことが記載されていなければ、事業認可がなされないことがあり得ます。

行政からの指示に従って、定見の作成も行わなければならないわけです。

定款の認証が下りれば、次は法人登記の認証ですが、この登記申請には司法書士に代行を依頼しなければならず、相応に依頼料等がかかります。

定款認証から考えれば、30万円程度は最低限用意をしておかなければ、認可は難しいでしょう。

このように福祉の仕事をするとは言っても、先立つものがなければなかなか事業開始にこぎつけるところまでたどり着きません。

したがって、可能な限り事前の準備を怠りなく進めていくことが重要ですし、もし不明な点等があれば許認可権限を有する行政庁に対して、適宜確認をとる対応力も求められるところです。


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