福祉資格の難易度について

2015年7月3日 by nishi223 | Filed under 福祉の資格関連.

福祉業界における資格は多数ありますが、その難易度については受験したものでないとわかりづらい部分があります。

国家資格としては介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士があり、介護保険のスペシャリストとしてはケアマネジャーがあります。

その他にも旧ヘルパー2級に該当する介護職員初任者研修、認知症ケア専門士といったものがあげられます。

難易度の高い順に資格をあげるとするならば、社会福祉士と精神保健福祉士がトップ、その下にケアマネジャー、介護福祉士とつづき、認知症ケア専門士、介護職員初任者研修という並びになるでしょう。

上位2資格は国家資格の中でも大学での科目履修と実習や専門学校での通信教育、実務経験を経なければ受験資格が得られません。

そう考えると、実務経験だけで受験資格が得られる、受験者数の分母が大きいケアマネジャーと合格率で単純な比較はできません。

受験にたどりつくまでの労力を考えれば、やはり上記の順位が妥当だと考えられます。

下位の介護職員初任者研修については実習、講義を履修すれば取得できます。

認知症ケア専門士についても、問題の内容から察するに、難易度はそれほど高くないと思われます。
それにより、上記のような難易度の順位とさせていただきました。


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