社会福祉法人の税金面でのメリットとは

2015年7月3日 by nishi223 | Filed under 社会福祉法人.

社会福祉法人とは営利法人とは異なり、利益を得ることを目的としてはいません。
そのため、税金面でいろいろな優遇措置がなされています。

たとえば、消費税が非課税であったり、利益に対して課税される法人税が非課税であるなどのように、法人運営面で様々なメリットがあるわけです。

その他にも、社会福祉法人が取得した不動産について、公共の用に供するために取得した不動産に関しては、都道府県税である不動産取得税が非課税になる他、市町村役場が課税する固定資産税も非課税になっています。

税金面での優遇がいろいろあるため、その受けられるメリットは大きく感じられるところでしょう。

無論、社会福祉法人では、営業目的の行動はできませんから、お金目的での行動は慎まなければなりません。

さらに法人自体を閉鎖する場合、解散する場合には、原則としてその財産は地方公共団体等の行政に対して返還しなければならないことになっています。

つまり、公共性が強い法人だということです。

その他、法人住民税なども非課税ですが、これら非課税に関しては他の税金でも同じように場合によって課税庁に対して、非課税に該当する旨の申告書を提出しなければならない場合もあります。


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